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四神金赤館銀青館不可能殺人 /新書書籍
作家:倉阪鬼一郎

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四神金赤館銀青館不可能殺人 (新書) の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: 講談社ノベルス
ISBN
: 9784061825390
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2007年7月1日

四神金赤館銀青館不可能殺人 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

花輪家が所有する銀青館に招待されたミステリー作家屋形。嵐の夜、館主の部屋で起きた密室殺人、さらに連鎖する不可能殺人。対岸の四神家の金赤館では、女の「殺して!」という絶叫を合図に凄惨な連続殺人の幕が切って落される。両家の忌まわしい因縁が呼ぶ新たなる悲劇!鬼才が送る、驚天動地のトリック。

四神金赤館銀青館不可能殺人 (新書) の著者情報

倉阪鬼一郎

倉阪鬼一郎は1960年生まれの日本の小説家、評論家。三重県出身。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。
大学時代、「幻想文学会」に属し、東雅夫、浅羽通明らと知り合う。後に東雅夫が創刊した幻想文学雑誌「幻想文学」に評論文を寄稿している。1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、1997年、恐怖小説『百鬼譚の夜』が出版芸術社から出版され、再デビューを果たした。
再デビュー後は、モダンホラー、ミステリーとホラーの融合、特殊な趣向で書くバカミス(バカバカしいミステリー)など作風を広げた。自称「特殊小説家」。翻訳家としても活動しており、海外ホラーの訳を手掛けるほか、俳人としても知られる。

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