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人生の醍醐味を落語で味わう /新書書籍
作家:童門冬二

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人生の醍醐味を落語で味わう の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
: PHP新書
ISBN
: 9784569699905
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2009年9月15日

人生の醍醐味を落語で味わう の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

落語は思わずぐっとくる“ヒューマニズム”に溢れてます。嫌な人間関係に困った時、落語の知恵が活かせます。家族に感謝したくなった時、落語の名場面に共感できます。「こんな人いないよ」と、呆れ返る噺もあります。童門流「落語的生き方のすすめ」、一席どうぞおつきあいを。

目次 :第1章 困った人付き合いに効く落語の一言(おハズカシウございます―理不尽な上司に;ケガしなかったかい?―リーダーの器量を示す ほか);第2章 イヤな仕事を楽しむ落語の知恵(“堪忍袋”のすすめ―ストレスを解消したいとき;“職場バー”のすすめ―やる気を引き出す ほか);第3章 家族の人情を描く落語の名場面(子離れのさびしさに耐える;可愛い子には旅をさせる ほか);第4章 憧れる?呆れ返る?落語的生き方のすすめ(男は放浪に憧れる;女は定住に憧れる ほか)

人生の醍醐味を落語で味わう の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

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