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この世でいちばん大事な「カネ」の話 /文庫書籍
作家:西原理恵子

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この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
: 角川文庫
ISBN
: 9784043543182
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2011年6月21日

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」―お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。TVドラマ化もされた感動のベストセラー、遂に文庫化。

目次 :第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。;第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。;第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。;第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。;第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。;谷川俊太郎さんからの四つの質問への西原理恵子さんのこたえ

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の著者情報

西原理恵子

西原理恵子は1964年は生まれの日本の漫画家。高知県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
飲食店員、ホステスなどをする傍ら描いていた成人雑誌のカットが小学館の編集者の目に留まり、1988年『ちくろ幼稚園』でデビュー。
その後、人気料理店や有名高級レストランをグルメレポートした漫画『恨ミシュラン』で一躍人気を博す。2009年には「いけちゃんとぼく」、『女の子ものがたり』が実写映画化。2010年には『パーマネント野ばら』が映画化された。その後も次々と作品が映像化されている。
【主な受賞作品】
  • ぼくんち
    1997年 第43回文藝春秋漫画賞
    『毎日かあさん(カニ母編)』
    2004年 第8回文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞
    上京ものがたり
    2005年 題9回手塚治虫文化賞短編賞
    毎日かあさん
    2011年 第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞
【主なメディア化作品】

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