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幼児教育でいちばん大切なこと /単行本書籍
作家:外山滋比古

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幼児教育でいちばん大切なこと の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4480878472 (9784480878472)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2012年1月1日

幼児教育でいちばん大切なこと の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

赤ちゃんの潜在能力を引き出すために元お茶の水女子大学附属幼稚園園長の熱い提案。

目次 :第1章 ゼロ歳児の教育を考える;第2章 みんな、絶対語感をもっている;第3章 意味より先に「カタチ」を覚える;第4章 スキンシップで子どもを安心させる;第5章 上手にほめて才能を伸ばす;第6章 耳をよくすれば頭がよくなる

幼児教育でいちばん大切なこと の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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