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養老先生、病院へ行く /単行本書籍
作家:養老孟司

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養老先生、病院へ行く の詳細

出版社
: エクスナレッジ
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4767828817 (9784767828817)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2021年4月1日

養老先生、病院へ行く の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

自身の大病、そして愛猫「まる」の死―。医療との関わり方、人生と死への向き合い方を、みずからもがん患者である東大病院の名医とともに語る。

目次 :第1章 養老先生、心筋梗塞から生還―病気はコロナだけじゃなかった(病気はコロナだけじゃなかった;26年ぶりに東大病院を受診 ほか);第2章 教え子医師が心筋梗塞を発見―養老先生、東大病院に入院(養老先生の新年会に呼ばれた理由;養老先生から病気の相談メールが来た ほか);第3章 養老先生の病院嫌いの本当の理由―なぜ「医療」と距離をとるのか?(医学は1970年代から変わってきた;お金にならない学問も必要 ほか);第4章 養老先生から学んだ医療の限界と可能性―なぜ病院に行くべきなのか?(養老先生、26年前の肺の検査;ヘルスリテラシーが低い日本人 ほか);第5章 特別鼎談 現代医療の矛盾と人間的医療―養老先生、どうして病院に行くのが嫌なの?(養老孟司×中川恵一×ヤマザキマリ)(病院に行くということは野良猫が家猫になること;老人を尊敬するイタリア、邪魔者扱いされる日本 ほか)

養老先生、病院へ行く の著者情報

養老孟司

養老孟司は1937年生まれの日本の解剖学者、東京大学名誉教授。神奈川県出身。東京大学医学部卒業。
「唯脳論」の提唱者。伝統文化、社会、言語、意識、心は脳という器官の構造に対応しているという考え方。1967年医学博士号を取得。現在は代々木ゼミナール顧問、財団法人ソニー教育財団理事など。
心の問題や社会現象を脳科学、解剖学を交えながら解説することによって多くの読者を得ている。
【主な受賞作品】

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