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「言霊の国」解体新書 /文庫書籍
作家:井沢元彦

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「言霊の国」解体新書

「言霊の国」解体新書 の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: 小学館文庫
ISBN
: 409402302X (9784094023022)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1998年6月1日

「言霊の国」解体新書 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

言霊(コトダマ)の国に「言論の自由」はない。「自分の国は自分で守る」という「世界の常識」を口にすると、「平和の敵」とレッテルを貼られてしまう。「平和」を唱えていれば努力をしなくても「平和」が続くと信じられているこの国では、「有事に備えようとする者」は「戦争を望む者」とみなされるのだ。「日本は負けるかも知れない」と本当のことを言えなかった戦時中と、いったいどこが違うのか?日本を「世界の非常識国家」にしてしまったコトダマイストたちの言論統制の実態を、井沢元彦氏が分かりやすく「解体」してゆく。

目次 :第1章 「言霊の国」序説―「言霊」とは何か;第2章 「言霊の国」解体原論(プロ野球の「ガイジン」;憲法第九条は「世界の非常識」 ほか);第3章 日韓に横たわる「恨」をめぐって(『恨の法廷』をめぐる日韓論争;「反日嫌韓」の構造 ほか);第4章 「言霊の国」の憲法と軍隊(幕末の「経済大国」の偉人;PKO「憲法違反」論 ほか)

「言霊の国」解体新書 の著者情報

井沢元彦

井沢元彦は1954年生まれの日本の歴史小説作家・推理作家・歴史研究家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後、TBSの報道記者として入社。1980年、記者をする傍ら書いた『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。1985年に退社後、作家活動に専念する。
時代小説や、歴史上の謎を題材にした「歴史ミステリー」を多く執筆。主な著作に『言霊』『穢れと茶碗』『天皇になろうとした将軍』など。
【主な受賞作品】

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