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家族に大切な60の話 /文庫書籍
作家:外山滋比古

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家族に大切な60の話

家族に大切な60の話 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4569573568 (9784569573564)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2000年1月1日

家族に大切な60の話 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

家族の崩壊がささやかれ、改めてそのあり方を見なおす気運が高まっている現代日本。しかし、いかに時代は変わっても、夫と妻、親と子をつなぐ“心の作法”は変わらない。ちょっとした気くばり、何気ない一言が、こわれやすい絆をかたく結ぶ。筆者が身近に体験・見聞した夫婦と親子をめぐる出来事から、家族に大切な心の交流を達意の文章で描いた随筆集。

目次 :第1章 それぞれの風景(母と娘のナイト・コール;いちばん大切な空気のある場所 ほか);第2章 夫婦の車間距離(テレくさくって…;家庭料理をおいしくする方法 ほか);第3章 現代のカスガイ(夫婦の危機はいつ訪れるか;いちばんくつろげる“風呂” ほか);第4章 新しい家族の絆を求めて(五銭の危険教育;幼い日に学んだこと ほか)

家族に大切な60の話 の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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