OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. 大議論それでも本に未来はある

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

大議論それでも本に未来はある /単行本書籍
作家:室謙二

特典
・タダ本登録で110円の本が毎月5冊無料
・すぐに使える200円分クーポン進呈
・メール便送料も月1回無料 など
1カ月無料で始める
タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

大議論それでも本に未来はある の詳細

出版社
: 大日本印刷株式会社ICC本部
出版社シリーズ
: 本とコンピュータ叢書
ISBN
: 4887521537 (9784887521537)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2001年10月1日

大議論それでも本に未来はある の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

出版電子化がすすむ一方で、人はどんどん本を読まなくなった。出版は衰退していくのか、それともテクノロジーの力をかりることで、あらたな「黄金時代」が到来するのか。インターネットを舞台に世界中の出版人・作家・書店人が激論をかわしたオンライン国際討論「100日議論」を全収録。

目次 :100日議論―出版:衰退か、新しい黄金時代か!?(出版の新しい黄金時代がやってくる;PODが切り開いた遠隔出版の可能性;PODをあらたな人文書づくりの道具としてつかう;ランダムハウスが電子出版にのりだすわけ;中国に出版黄金時代はまだこない;ネットの時代へ、作家として編集者として;出版のグローバル化にどうたちむかうか;電子出版のビジネスの裏側を読む;電子出版は一時的な流行に過ぎない;テクノロジーが出版の自由をもたらす;紙の本と電子の本の共存はしばらく続く);場外議論―21世紀の出版ビジネスを考える(往復書簡 「読書革命」以降を生きる;座談会 出版産業はほんとうに、作家の味方なのか;インタビュー もし私が21世紀の出版史を書くとしたら)

学問・読書 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。