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謎の女帝・持統 /新書書籍
作家:関裕二

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謎の女帝・持統 の詳細

出版社
: ベストセラーズ
出版社シリーズ
: ベスト新書
ISBN
: 4584120358 (9784584120354)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2002年2月1日

謎の女帝・持統 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

古代史上最大の争乱―壬申の乱。しかし、この乱とて天智vs天武両王朝の長きにわたる壮絶な戦いの一ページにしかすぎない。乱の勝利後、いったんは政権を掌中にした天武側であったが、裏切り者の手により罠に嵌められ、その座を追われた。天武朝を売ったのは…誰あろう、天武天皇の妻、持統である。夫を捨て去ってまで手に入れなければならなかった王権の座。彼女の飽くなき執念が古代史を変えてゆく。

目次 :第1章 持統天皇という女傑(なぜ、持統天皇は即位できたのか?;持統即位に致命的な悪条件 ほか);第2章 大津皇子の謀反が語ること(『万葉集』が語る持統の天武への愛;天武の愛情の行方 ほか);第3章 正史ではなく木簡が語る真実(持統の選んだ道;持統に対する歴史的評価 ほか);第4章 藤原氏に葬られた女帝(神話として消し去られた実像;アマテラスは持統そのものだった! ほか)

謎の女帝・持統 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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