OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. 壬申の乱の謎

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

壬申の乱の謎 /文庫書籍
作家:関裕二

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

壬申の乱の謎 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 456957971X (9784569579719)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2003年6月1日

壬申の乱の謎 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

西暦672年、古代史最大の争乱・壬申の乱が勃発した。この争いが天智天皇亡き後、大海人皇子と大友皇子による皇位継承権をめぐる対立から生じたことは有名だ。ところが、軍事的に劣勢であった大海人皇子が、なぜ戦いの勝者となり得たのか。その最大の謎がいまだ解明されていないと著者は言う。本書は「二つの日本」という新視点から、隠された歴史の真相に鋭く迫った意欲作である。

目次 :序章 謎に満ちた壬申の乱(教科書から抹殺された壬申の乱;近代の正当性を証明するために利用された壬申の乱 ほか);第1章 乙巳の変と壬申の乱のつながり(古代史は逆立ちしている;敵を礼賛した『日本書紀』の謎 ほか);第2章 謎めく壬申の乱(壬申の乱をめぐって繰り広げられた論争;戦後の論争 ほか);第3章 壬申の乱と二つの日本(壬申の乱最大の功労者・尾張氏;天武天皇と尾張氏のつながり ほか);第4章 大海人皇子の正体(逆転する天智天皇と天武天皇の兄弟関係;中世文書は信頼できるのか ほか)

壬申の乱の謎 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。