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いちばん大事なこと /新書書籍
作家:養老孟司

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いちばん大事なこと

いちばん大事なこと の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社新書
ISBN
: 4087202194 (9784087202199)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2003年11月1日

いちばん大事なこと の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

環境問題のむずかしさは、まず何が問題なのか、きちんと説明するのがむずかしいことにある。しかし、その重大性は、戦争、経済などとも比較にならない。百年後まで人類がまともに生き延びられるかどうかは、この問題への取り組みにかかっているとさえいえる。だからこそ、環境問題は最大の政治問題なのである。そもそも「人間社会」対「自然環境」という図式が、問題を見えにくくしてきたし、人間がなんとか自然をコントロールしようとして失敗をくりかえしてきたのが、環境問題の歴史だともいえる。本書は、環境省「二一世紀『環の国』づくり会議」の委員を務め、大の虫好きでもある著者による初めての本格的な環境論であり、自然という複雑なシステムとの上手な付き合い方を縦横に論じていく。

目次 :第1章 虫も自然、人体も自然;第2章 暮らしの中の環境問題;第3章 歴史に見る環境問題;第4章 多様性とシステム;第5章 環境と教育;第6章 これからの生き方

いちばん大事なこと の著者情報

養老孟司

養老孟司は1937年生まれの日本の解剖学者、東京大学名誉教授。神奈川県出身。東京大学医学部卒業。
「唯脳論」の提唱者。伝統文化、社会、言語、意識、心は脳という器官の構造に対応しているという考え方。1967年医学博士号を取得。現在は代々木ゼミナール顧問、財団法人ソニー教育財団理事など。
心の問題や社会現象を脳科学、解剖学を交えながら解説することによって多くの読者を得ている。
【主な受賞作品】

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