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預金封鎖-実践対策編- /単行本書籍
作家:副島隆彦

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預金封鎖-実践対策編- の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
: Econo‐globalists
ISBN
: 4396612036 (9784396612030)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2003年12月1日

預金封鎖-実践対策編- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

戦後二度目の「預金封鎖」は、こうして到来する。“金融資産の王様”金地金を、いつ、どのように買うべきか。「借りた者が勝ち」―激しいインフレの直前に、銀行から借金せよ。郵貯・生保・個人国債・不動産はどうなるのか。「収益還元法」他、資産防衛の技術とは。「預金封鎖」を生き抜く知恵と技術。

目次 :1章 実物資産としての金地金―“永遠不変の通貨”、その価値と買い方を伝授する;2章 ペーパー・マネーの時代が終わる―なぜ「投資の神様」は「銀」に注目しているのか;3章 アメリカ発世界恐慌の足音―円高・ドル安、米国債と日本国債の暴落 “崩壊”は始まっている;4章 昭和21年2月、「預金封鎖」発令―国は本当に国民の財産を収奪した。その史実を検証する;5章 「借りた者が勝ち」という思想―激動の時代、銀行融資の受け方とは。そして生保・郵貯・年金はどうなるのか;6章 投資と資産防衛の技術―不動産投資、個人国債、債券市場の“可能性”と“真相”を暴く;終章 戦後二度目の「預金封鎖」到来を読む―この国は、これからもっとひどくなる

預金封鎖-実践対策編- の著者情報

副島隆彦

副島隆彦は1953年生まれの日本の評論家。福岡県出身。早稲田大学法学部卒業。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。大学卒業後、外資系銀行で外国為替業務に従事。ロンドン、ニューヨークで研修を受け、5年間勤務し退社。無職を3年経験したのち、アメリカ映画『フェーム』の影響で自分の文章を出版社に売り込み仕事の幅を広げていった。
代々木ゼミナール英語講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、英語研究等の分野で執筆・講演活動を続ける。2005年『人類の月面着陸は無かったろう論』で第14回日本トンデモ本大賞を受賞。
【主な受賞作品】

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