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銀色夏生は1960年生まれの日本の女性詩人、随筆家、写真家。宮崎県生まれ。埼玉大学教養学部卒業。
1982年より作詞を開始。後に本の制作に専念する。著書で使用している写真・イラストも自ら手掛けている。また詩だけではなく、創作の物語なども執筆している。
代表作は『君のそばで会おう』、『つれづれノート』。著書は150冊を超える。吉田拓郎、松田聖子など大物アーティストの作詞家としても有名。