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あたまの目 /単行本書籍
作家:外山滋比古

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あたまの目 (単行本)

あたまの目 (単行本) の詳細

出版社
: みすず書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4622071215 (9784622071211)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2004年12月1日

あたまの目 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

これは「外にある目玉ではなく、頭の中の目である。しかし、心の目、いわゆる心眼ともすこし趣を異にしている。いくらか知的な心の目とでもいったらよかろうか」。なぜ親はわが子をあまり理解できないのか?ひとは他人の病をどう感じるか?ペットにはなにがいいか?人生は幸福や希望とともに、厄介や疑問・思わぬ死角に満ちている。それらをいかに捉え、いかに理解すべきか?本書は、人間風景の機微にふれ、ほどよい距離から、さりげなく差し出された、人生への心温かな処方箋である。

目次 :心の遠近法;不幸を食う幸福;無用;千里も一里;“のぞき”の様式;虚実;プラシーボ;元気;小毒、大毒を制す;墨守〔ほか〕

あたまの目 (単行本) の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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