OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 松山・道後十七文字の殺人 (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

松山・道後十七文字の殺人 /文庫書籍
作家:西村京太郎

タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

松山・道後十七文字の殺人 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4101285179 (9784101285177)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年2月1日

松山・道後十七文字の殺人 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

松山市の俳句祭りで、「血の匂い・怨念・死ぬ」といった言葉が詠み込まれた俳句が見つかった。殺意を秘めた不吉な響きに、十津川警部は警戒を強め、過去の事件を洗い直した…。やがて事故死とされた二つの事件が結びついた。被害者は大学教授とOL。何ら接点が見えない二人だが、実は俳句の同人誌仲間だった―。復讐を仄めかす俳句が詠まれ、未曽有の殺人劇が開幕する長篇ミステリー。

松山・道後十七文字の殺人 (文庫) の著者情報

西村京太郎

西村京太郎は1930年生まれの日本の推理作家。東京都生まれ。東京都立電機工業学校(現・東京都立産業技術高等専門学校)卒業。
トラベルミステリーの第一人者で、十津川警部の生みの親として知られる。初期は社会派推理小説を書いていたが、じきにスパイ小説、クローズド・サークル、パロディ小説、歴史小説など多彩な作品群を発表する。
列車や観光地を舞台とするトラベルミステリーに属する作品を数多く発表しており、シリーズキャラクターである十津川警部は有名。長年そのシリーズがテレビドラマ化されている(警視庁刑事部捜査一課の十津川省三警部を主人公とする一連のシリーズ作品『十津川警部シリーズ』)。
【主な受賞作品】
  • 歪んだ朝
    1963年 第2回オール讀物推理小説新人賞(入選)
    天使の傷痕
    1965年 第10回江戸川乱歩賞
    太陽と砂
    1967年 総理府「21世紀の日本」創作募集 文部大臣賞
    終着駅殺人事件
    1981年 第34回日本推理作家協会賞
【主なメディア化作品】
  • 『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ』
    1992年 テレビドラマ化
    西村京太郎サスペンス・探偵 左文字進
    1999年 テレビドラマ化
    『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官』
    2000年 テレビドラマ化
    恋人はスナイパー
    2004年 映画化
    『西村京太郎スペシャル 警部補・佐々木丈太郎』
    2009年 テレビドラマ化

同じ作家の商品

  • 先頭へ

関連する商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(11/11~11/17)

2024年11月18日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

松山・道後十七文字の殺人 はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。