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乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない /新書書籍
作家:橋本治

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乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社新書
ISBN
: 4087203182 (9784087203189)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2005年11月22日

乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

従うべき理論がなくなって、どう生きて行けばいいか分からなくなった日本人は、「勝ったか、負けたか」の結果で判断するしかなくなった―本書は、こんな“腑に落ちる”話から始まります。そして、「生きることが幸福でありたいという感情。これこそが経済という人間行為の本質ではなかろうか」と、一筋の光明に向かって、力強く語り始めます。乱世の時代に対する、著者からの「解」がぎっしり詰まってます。

目次 :第1章 乱世と勝ち組(「勝ち組・負け組」の原理;「乱世」を考える);第2章 たった一つの価値観に抗する(隠されたトリック;「勝ち組」という基準を持ち出した人達 ほか);第3章 悲しき経済(経済とはなにか;誰かが考えてくれる経済 ほか);第4章 どう生きてったらいいんだろう?(なんにも出来ない構造;どう生きてったらいいんだろう? ほか)

乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない の著者情報

橋本治

橋本治は1948年生まれの日本の小説家、評論家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部国文学科卒業。
東大在学中、東京大学駒場祭のポスターを製作。「とめてくれるな 背中のいちょうが泣いている男東大どこへいく」で注目され始め、イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞入選。これを機に文筆業に転じる。
以後、小説、評論、エッセイをはじめ、古典文学の現代語訳・二次創作にも取り組む。また編み物の名人としても有名で、『男の編み物 手トリ足トリ』の著書もある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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