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怪食対談あれも食ったこれも食った /文庫書籍
作家:小泉武夫

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怪食対談あれも食ったこれも食った の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: 小学館文庫
ISBN
: 4094056629 (9784094056624)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2006年3月1日

怪食対談あれも食ったこれも食った の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

酒と食を求めて世界中を駆け回る“走る酒壷”こと小泉教授が、愉快な仲間たちと大いに飲み、熱く語り合う。幼少より硬いものを噛んでエラが張ったという南伸坊氏、ボストンの公園で大根を育ておひたしを作った日本食フリークの渡辺貞夫氏、「浮き玉三角ベース」に熱中する椎名誠氏、職人文化を熱く語る村松友視氏、明治の文人と温泉の魅力を語り継ぐ嵐山光三郎氏、納豆大好きなパンツェッタ・ジローラモ氏、乱れた沖縄の食文化を嘆く岸朝子氏など、計一四名の個性溢れる面々が、食の思い出や故郷、民族、日本について語る。福島民報の人気対談シリーズを文庫化。

目次 :食文化によって民族も変わる(南伸坊);合い言葉は「枕元にはいつもビールを!」(渡辺貞夫);日本人が忘れゆく「人情」と「粋」とは?(村松友視);日本の田舎にスローフード魂を見た!(島村菜津);「愛」と「科学」が人類の原点(荒俣宏);日本の原点は「おむすび」にあり?(椎名誠);食の堕落が伝統文化の堕落を生む(山川静夫);食文化の基本は「土つくり」から(本間千枝子);温泉と食と死―日本人を巡る物語(嵐山光三郎);知られざるイタリアの食文化(パンツェッタ・ジローラモ);「民族の遺伝子」を守る伝統食(岸朝子);今、東北がハッピー!?日本人の心の故郷(藤原作弥);民謡とお祭りこそ、日本の豊かさの象徴なのだ(原田直之);日本人の底力は、粗食に耐えることから生まれた(瀬谷俊雄)

怪食対談あれも食ったこれも食った の著者情報

小泉武夫

小泉武夫は1943年生まれの日本の農学者、発酵学者、文筆家。福島県出身。東京農業大学農学部醸造学科卒業。
大学卒業後、論文「酵母の生成する香気に関する研究」で農学博士号を取得。1982年より東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授。
東京農業大学を定年退職後、念願の小説家に転身。食文化を題材にした小説を執筆。主な著書に『不味い!』、『くさいはうまい』、『食の堕落と日本人』など。

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