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プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体説をめぐるミステリー- /新書書籍
作家:福岡伸一

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プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体説をめぐるミステリー-

プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体説をめぐるミステリー- の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: BLUE BACKS
ISBN
: 4062575043 (9784062575041)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2005年11月20日

プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体説をめぐるミステリー- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

遺伝子を持たないタンパク質が感染・増殖するという新しい発病機構を提唱し、ノーベル賞を受賞したプルシナー。彼の唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも、重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。しかし、プリオン説はいまだに不完全な仮説であり、説明できない不可解な実験データも数多い。はたして、プリオン説は、ほんとうに正しいのか?ノーベル賞評価への再審請求。

目次 :第1章 プルシナーのノーベル賞受賞と狂牛病;第2章 プリオン病とは何か;第3章 プリオン説の誕生;第4章 プリオン説を強力に支持する証拠;第5章 プリオン説はほんとうか―その弱点;第6章 データの再検討でわかった意外な事実;第7章 ウイルスの存在を示唆するデータ;第8章 アンチ・プリオン説―レセプター仮説;第9章 特異的ウイルス核酸を追って

プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体説をめぐるミステリー- の著者情報

福岡伸一

福岡伸一は1959年生まれの日本の生物学者。東京都出身。京都大学農学部食品工学科卒業。
青山学院大学教授。生物学についての著書が多く、また、狂牛病問題などでメディアに頻出している。雑誌、新聞などの常連筆者でもある。
2007年、2008年に賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』は65万部を超えるベストセラー。
【主な受賞作品】

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