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昭和二十年八月六日、広島に原爆投下、そして、ソ連軍の満州侵略と、最早日本の命運は尽きた…。しかるに日本政府は、徹底抗戦を叫ぶ陸軍に引きずられ、先に出されたポツダム宣言に対し判断を決められない。八月十五日をめぐる二十四時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い一日を活写したノンフィクション。
目次 :十四日正午‐午後一時―“わが屍を越えてゆけ”阿南陸相はいった;午後一時‐二時―“録音放送にきまった”下村総裁はいった;午後二時‐三時―“軍は自分が責任をもってまとめる”米内海相はいった;午後三時‐四時―“永田鉄山の二の舞いだぞ”田中軍司令官はいった;午後四時‐五時―“どうせ明日は死ぬ身だ”井田中佐はいった;午後五時‐六時―“近衛師団に不穏の計画があるが”近衛公爵はいった;午後六時‐七時―“時が時だから自重せねばいかん”蓮沼武官長はいった;午後七時‐八時―“軍の決定になんら裏はない”荒尾軍事課長はいった;午後八時‐九時―“小官は断固抗戦を継続する”小園司令はいった;午後九時‐十時―“師団命令を書いてくれ”芳賀連隊長はいった;午後十時‐十一時―“斬る覚悟でなければ成功しない”畑中少佐はいった;午後十一時‐十二時―“とにかく無事にすべては終った”東郷外相はいった;十五日零時‐午前一時―“それでも貴様たちは男か”佐々木大尉はいった
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日本のいちばん長い日 はこんな本です。
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