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もう愛の唄なんて詠えない /単行本書籍
作家:さだまさし

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もう愛の唄なんて詠えない (単行本) の詳細

出版社
: ダイヤモンド社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784478942314
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2007年1月20日

もう愛の唄なんて詠えない (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

人を愛し、国を憂える―さだまさしが社会に問いかける52の小節。「風に立つライオン」「主人公」「秋桜」…あの名曲の歌詞&新たに書き下ろしたライナーノートを全11曲掲載。

目次 :忘れられた“愛の唄”を探して、国を想い、国を憂える―ブッシュ氏、小泉さんへの問い;二〇〇一年の春、美しい村に出会った―新潟県山古志村 非情な災害…そして、邂逅;「自由」という名の嘘で固めた自己偏愛中心主義という病 恥知らずで情けなしの大人たちは…;何のために生まれてきたのか―十七歳で、心の病にかかった僕から新成人のみなさんへエールを;ニッポンが失いかけているもの…節分に「泣いた赤鬼」を思い出した そう、“善意”は必ず存在するのだ;辛い冬でも、必ず次に春が来る 必ず桜の花は咲く美しく悲しく「頑張れ」と咲く;春、卒業、別れの季節 散りゆく桜の花びらに乗せて「仰げば尊し」を沈吟する;働く意味を失いがちな社会 名刺の肩書きは一時のもの―目の輝きをいつまでも失わずに!;国旗掲揚、国歌斉唱問題―“心”を失い、“金”を追いかける国いっそ国旗を¥マークにしたらどうだ?;北海道から九州まで―全国を巡った「恋文」ツアー春爛漫の鹿児島で再会した男は…〔ほか〕

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