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敗戦前後の日本人 /文庫書籍
作家:保阪正康

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敗戦前後の日本人 の詳細

出版社
: 朝日新聞社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784022615367
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2007年8月1日

敗戦前後の日本人 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

その日、空襲警報が止んだ。敗戦を境に5歳の少年が見た日常風景の逆転は、今も著者の地肌に染みついている。8・15を挟んで日本はどう変わったか、戦後民主主義の視座から深く検証する。敗戦から60年余、当時を皮膚感覚で知る人が減りつつある現在を危惧し、新たに書き下ろした補筆も収録。

目次 :ひとつの言葉、ふたつの意思―最高戦争指導会議;戦いの内容はどういうものだったか―特攻隊と沖縄戦;「血の一滴まで戦え」の欺瞞―本土決戦;日本国への無条件降伏勧告―ポツダム宣言;「ヒロシマからナガサキ」までの75時間―原子爆弾;無責任体系のからくり―大本営発表;はたして誰が泣いたのだろうか―八月十五日;一億総ザンゲというカタルシス―東久迩内閣;ミズーリ号に翻った星条旗―占領政治;終わりと始まりの儀式―天皇とマッカーサーの会見;戦争の責任はどうとられたか―戦時指導者;解体への序奏曲第一小節―戦後民主主義;庶民は何を見てしまったのか―戦争の総決算

敗戦前後の日本人 の著者情報

保阪正康

保阪正康は1939年生まれの日本のノンフィクション作家・評論家。北海道出身。同志社大学文学部社会学科卒業。
在学中に創作劇の脚本を執筆。卒業後、電通PRセンターへ入社したが思うことがあり転職。朝日ソノラマで編集者を勤め、「死のう団事件」をおよそ2年間に渡って取材。退社してからの1972年、取材を元に『死なう団事件』を題材にノンフィクションを執筆。作家デビューを果たした。
医学、医療、教育に関する著書も多く、代表作に『昭和陸軍の研究』、『昭和史がわかる55のポイント』、『安楽死と尊厳死』、『昭和史七つの謎』など。

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