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おあいにくさま二ノ宮くん 4 /文庫書籍
作家:鈴木大輔

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おあいにくさま二ノ宮くん 4 (文庫)

おあいにくさま二ノ宮くん 4 (文庫) の詳細

出版社
: 富士見書房
出版社シリーズ
: 富士見ファンタジア文庫
ISBN
: 9784829119822
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2007年11月1日

おあいにくさま二ノ宮くん 4 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

珍人類ども!!それは二ノ宮峻護が姉の涼子と、ヒロイン月村真由の兄・美樹彦。彼らが現れるところに二ノ宮くんの不幸あり。あるときはスペシャル怪しい占の館で「峻護くん、僕が君の未来を占い、当たるか否か賭けをしようじゃないか」と美樹彦に勝負を持ちかけられる。またあるときは涼子にこう命じられる。「保健室の覇権をかけた勝負をするの。峻護、あんたに審査の全権を任せるわ」ムチャ振りかまして、きっちり二ノ宮くんを巻き込んでくる不幸の権化たち。占が災禍を招く「峻護、未来の力を知るのこと」、無敵の涼子に強敵出現「涼子、被災するのこと」他を収録。兄・姉大暴れの、おあいにくさまな短編集第4弾!!「姉さん、そういう戦略は弟として…」「なによ、色っぽいでしょう?」。

目次 :峻護、未知の力を知ること;峻護、男を示すのこと;真由、空を舞うのこと;真由、策におぼれるのこと;峻護、あらためて決意を固めるのこと;涼子、被災するのこと;麗華、しくじるのこと

おあいにくさま二ノ宮くん 4 (文庫) の著者情報

鈴木大輔

鈴木大輔は日本の小説家。
2004年、『ご愁傷さま二ノ宮くん』が第16回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞、同作品で富士見ファンタジア文庫よりデビュー。
2012年には『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』がテレビアニメ化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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