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門司・下関逃亡海峡 /新書書籍
作家:西村京太郎

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門司・下関逃亡海峡 (新書) の詳細

出版社
: 徳間書店
出版社シリーズ
: TOKUMA NOVELS
ISBN
: 9784198507657
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2007年12月14日

門司・下関逃亡海峡 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

S大学の講師・篠塚昭夫は、韓国人の留学生アン・ミカとの浮気を妻の恵子に知られてしまった。無理心中を図ろうと部屋に火を放った恵子は焼死。解剖の結果、睡眠薬が検出され、警視庁捜査一課の十津川警部は恵子の死因に疑問を抱く。事情聴取を受けた篠塚は、自分が疑われていることを知り、ミカと一緒に韓国への逃亡を計画する。葬儀の途中で姿を消した篠塚と、東京駅で合流したミカの行方を追う十津川班。だが二人が乗ったはずの新幹線には姿がなかった。神戸からフェリーで門司へ向かったのだ。シリーズ最新作。

門司・下関逃亡海峡 (新書) の著者情報

西村京太郎

西村京太郎は1930年生まれの日本の推理作家。東京都生まれ。東京都立電機工業学校(現・東京都立産業技術高等専門学校)卒業。
トラベルミステリーの第一人者で、十津川警部の生みの親として知られる。初期は社会派推理小説を書いていたが、じきにスパイ小説、クローズド・サークル、パロディ小説、歴史小説など多彩な作品群を発表する。
列車や観光地を舞台とするトラベルミステリーに属する作品を数多く発表しており、シリーズキャラクターである十津川警部は有名。長年そのシリーズがテレビドラマ化されている(警視庁刑事部捜査一課の十津川省三警部を主人公とする一連のシリーズ作品『十津川警部シリーズ』)。
【主な受賞作品】
  • 歪んだ朝
    1963年 第2回オール讀物推理小説新人賞(入選)
    天使の傷痕
    1965年 第10回江戸川乱歩賞
    太陽と砂
    1967年 総理府「21世紀の日本」創作募集 文部大臣賞
    終着駅殺人事件
    1981年 第34回日本推理作家協会賞
【主なメディア化作品】
  • 『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ』
    1992年 テレビドラマ化
    西村京太郎サスペンス・探偵 左文字進
    1999年 テレビドラマ化
    『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官』
    2000年 テレビドラマ化
    恋人はスナイパー
    2004年 映画化
    『西村京太郎スペシャル 警部補・佐々木丈太郎』
    2009年 テレビドラマ化

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