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浅見光彦のミステリー紀行(総集編3) /文庫書籍
作家:内田康夫

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浅見光彦のミステリー紀行(総集編3) (文庫) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
: 光文社文庫
ISBN
: 9784334744267
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2008年5月12日

浅見光彦のミステリー紀行(総集編3) (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「浅見光彦の目線を通して社会や事件を見ると、本来は不愉快なだけであるはずの現象にさえ、奇妙な魅力を感じてしまいます。彼が謎を解き、事件を解決した時、どんなに悲惨な事件であったとしても、何かしら救われたようなカタルシスを覚えるのは僕だけなのでしょうか」(著者)。旅情派ミステリーと社会派推理、その結実はいかにして出来上がったのか?総集編第3弾。

目次 :箱庭―“浅見シリーズ”ベストテンは?;怪談の道―小泉八雲からの連想;歌わない笛―カミさんのフルート;幸福の手紙―井の頭公園バラバラ事件の真相?;沃野の伝説―食管法の撤廃を予言;札幌殺人事件―売れ筋のタイトル;イーハトーブの幽霊―ゴジラに噛みつくノミ;記憶の中の殺人―光彦の「暗い過去」;華の下にて―著作百作目の舞台は京都;蜃気楼―つぎは四文字熟語〔ほか〕

浅見光彦のミステリー紀行(総集編3) (文庫) の著者情報

内田康夫

内田康夫は1934年生まれの日本の推理作家。東京都出身。東洋大学文学部卒業。
卒業後は日本テレビジョンで働いた後、CM制作会社の社長を経験。1980年に『死者の木霊』を自費出版すると、それが朝日新聞朝刊の読書欄に紹介されて話題となる。1982年に『後鳥羽伝説殺人事件』が発刊されて商業ベースのデビュー作となる。
旅情ミステリー作家の代表的人物として知られており、特に『浅見光彦シリーズ』はテレビ各局で2時間ドラマ帯にて長期シリーズを獲得するなど人気を博している。
【主なメディア化作品】

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