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わたしの普段着 /文庫書籍
作家:吉村昭

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わたしの普段着 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 9784101117492
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2008年5月26日

わたしの普段着 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

かつて電車で目にした、席を譲られた老紳士の優美な仕種。我が家に家出娘を迎えに来た父親が農村の事情を語る言葉の奥深さ。結核による死を覚悟した頃を思えば感じる、今この時に生きる幸せ―。気取らず、気負わず、殊更には憂いを唱えず。いつも心に普段着を着て、本当に知った人生の滋味だけを悠悠閑閑と綴ってゆく。静かなる気骨の人、吉村昭の穏やかな声が聞こえるエッセイ集。

目次 :1 日々を暮す(予防接種;ニンニンゴーゴー ほか);2 筆を執る(歴史小説としての敵討;不釣合いなコーナー ほか);3 人と触れ合う(味噌漬;変人 ほか);4 旅に遊ぶ(朝のうどん;一人で歩く ほか);5 時を歴る(床屋さん;雪の舞うふる里 ほか)

わたしの普段着 (文庫) の著者情報

吉村昭

吉村昭は1972年生まれの日本の小説家。東京都出身。学習院大学中退。
1958年「週間新潮」に短編「密会」を発表して商業誌にデビューする。その後もいくつかの賞の候補になるものの、受賞を果せずにいたが、1996年『星への旅』で第2回太宰治賞を受賞し、長篇ドキュメント『戦艦武蔵』が、「新潮』(月刊雑誌)に掲載されたことでようやく作家として芽が出る。
大量の史料や証人に取材した、綿密な文体の記録小説・歴史小説に定評がある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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