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繋がれた明日 /文庫書籍
作家:真保裕一

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繋がれた明日 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 9784101270265
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2008年7月25日

繋がれた明日 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

あの夏の夜のことは忘れられない。挑発され、怒りに駆られてナイフを握った。そして一人の命を奪ってしまった。少年刑務所から仮釈放された、中道隆太。彼は人間味溢れる保護司に見守られ、不器用ながらも新たな道を歩みだしていた。その矢先、殺人の罪を告発するビラが撒かれた。誰が?何のために?真相を求め隆太は孤独な旅を始めたのだが―。深い感動を呼ぶ、著者の代表作。

繋がれた明日 (文庫) の著者情報

真保裕一

真保裕一は1961年生まれの日本の小説家、脚本家。東京都生まれ。千葉県立国府台高等学校卒業。
小規模の制作会社を転々とした後、シンエイ動画に入社。仕事の傍ら執筆した『連鎖』で、1991年に江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。その後発表した『ホワイトアウト』で第17回吉川英治文学新人賞を受賞し人気を得る。
1996年に『奪取』で第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞長篇をダブル受賞。2006年に『灰色の北壁』で第25回新田次郎文学賞短編集を受賞。1998年に『奇跡の人』でテレビドラマ化、2000年に『ホワイトアウト』が映画化された。
【主な受賞作品】
  • 連鎖
    1991年 第37回江戸川乱歩賞
    ホワイトアウト
    1995年 第17回吉川英治文学新人賞
    奪取
    1996年 第10回山本周五郎賞、第50回日本推理作家協会賞長篇
    灰色の北壁
    2006年 第25回新田次郎文学賞短編集
【主なメディア化作品】

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