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この世でいちばん大事な「カネ」の話 /単行本書籍
作家:西原理恵子

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この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の詳細

出版社
: 理論社
出版社シリーズ
: よりみちパン!セ
ISBN
: 9784652078402
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2008年12月1日

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

どん底だった、あのころのこと。「貧乏」は、札束ほどにリアルだった。「働く」はもっと、「しあわせ」につながっていい。だから、歩いていこう。自分の根っこを忘れないために。大切な人が、心から笑ってくれるように。切れば血が出る、読めば肉となるサイバラの物語へ、ようこそ。

目次 :第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。(「カネ」はいつも、魚の匂いがした;新しい町、新しい「お父さん」 ほか);第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。(高校を退学になった女の子;「お前は世界でいちばんいい子だ」 ほか);第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。(マンション一室、買えました。;ギャンブルの師匠、銀玉親方登場 ほか);第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。(「カネのハナシ」って下品なの?;育った町の、それぞれの「ぼくんち」 ほか);第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。(人ひとり殺すと、いくらですか?;スモーキーマウンテンの子どもたち ほか)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 の著者情報

西原理恵子

西原理恵子は1964年は生まれの日本の漫画家。高知県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
飲食店員、ホステスなどをする傍ら描いていた成人雑誌のカットが小学館の編集者の目に留まり、1988年『ちくろ幼稚園』でデビュー。
その後、人気料理店や有名高級レストランをグルメレポートした漫画『恨ミシュラン』で一躍人気を博す。2009年には「いけちゃんとぼく」、『女の子ものがたり』が実写映画化。2010年には『パーマネント野ばら』が映画化された。その後も次々と作品が映像化されている。
【主な受賞作品】
  • ぼくんち
    1997年 第43回文藝春秋漫画賞
    『毎日かあさん(カニ母編)』
    2004年 第8回文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞
    上京ものがたり
    2005年 題9回手塚治虫文化賞短編賞
    毎日かあさん
    2011年 第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞
【主なメディア化作品】

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