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終末のフール /文庫書籍
作家:伊坂幸太郎

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終末のフール (文庫)

終末のフール (文庫) の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社文庫
ISBN
: 9784087464436
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2009年6月24日

終末のフール (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

目次 :終末のフール;太陽のシール;籠城のビール;冬眠のガール;鋼鉄のウール;天体のヨール;演劇のオール;深海のポール

終末のフール (文庫) の著者情報

伊坂幸太郎

伊坂幸太郎は1971年生まれの日本の小説家。千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。
システムエンジニアとして働く傍ら文学賞に応募。2000年に『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し作家デビュー。
2003年に『重力ピエロ』が直木賞候補となり、一般読者に広く認知されるようになる。次いで発表された『アヒルと鴨のコインロッカー』が第25回吉川英治文学新人賞を受賞。ミステリー作家である島田荘司から多大な影響を受けていることで知られる。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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