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最低で最高の本屋 /文庫書籍
作家:松浦弥太郎

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最低で最高の本屋 (文庫)

最低で最高の本屋 (文庫) の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社文庫
ISBN
: 9784087464917
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2009年10月19日

最低で最高の本屋 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。

目次 :エムカンとは;自由について;書くこととつくること;最低で最高ということ;スタンダードと新しいこと;グッディ!地図は自分で歩いて作る;対談 就職しないで生きるには―岡本仁×松浦弥太郎

最低で最高の本屋 (文庫) の著者情報

松浦弥太郎

松浦弥太郎は1965年生まれの日本の文筆家、書籍商。東京都出身。
高校中退後、単身渡米。写真やアートブック、古本に興味を持つ。1992年にオールドマガジン専門店「m&co. booksellers」を立ち上げ、2000年には移動古本屋「m&co.traveling booksellers」をスタートさせた。
2002年、「COW B00KS」を開業。商店経営の傍ら執筆も行う。2006年からは生活総合雑誌「暮らしの手帖」編集長に就任。主な著書に『100の基本』、『考え方のコツ』、『場所はいつも旅先だった』、『あなたにありがとう。』、『あたらしいあたりまえ。』など多数。

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