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忘却の整理学 /単行本書籍
作家:外山滋比古

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忘却の整理学 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784480842909
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2009年12月1日

忘却の整理学 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

頭を働かせるにはまず忘れること。情報・知識でメタボになった頭脳を整理し、創造・思考の手助けをするのは忘却なのだから。『思考の整理学』の続編。

目次 :忘却とは…;選択的記憶と選択的忘却;忘却は内助の功;記憶の変化・変貌;入れたら出す;知的メタボリック症候群;思考力のリハビリ;記憶と忘却で編集される過去;ハイブリッド思考;空腹時の頭はフル回転;思考に最適―三上・三中;感情のガス抜き;風を入れる;カタルシスは忘却;スクリーニングが個性を作る;継続の危険性;解釈の味方;よく遊びよく学べ;一夜漬けの功罪;メモはしないほうが良い;思い出はみな美しい;ひとつでは多すぎる;“絶対語感”と三つ子の魂;無敵は大敵;頭の働きを良くする

忘却の整理学 の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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