OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 閑人生生-平成雑記帳2007-2009- (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

閑人生生-平成雑記帳2007-2009- /文庫書籍
作家:高村薫

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

閑人生生-平成雑記帳2007-2009- (文庫) の詳細

出版社
: 朝日新聞出版
出版社シリーズ
: 朝日文庫
ISBN
: 9784022616586
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2010年3月3日

閑人生生-平成雑記帳2007-2009- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

私達は、この世の物事をすっきり言い当てる言葉を、慎重に退けなければならない―。金融破綻、食品の産地偽装、自殺増加、対応が後手後手に回る政府。この国で起こる複雑な悲喜劇を、時に呆れ、絶望しながらも作家・高村薫は見つめ、考え、理性の言葉で書き続けた。「AERA」連載を文庫化。

目次 :三年に一度の夏の風物詩;橋崩落で揺らぐ「私のアメリカ」;身体で記憶し続ける、六十二年前の夏;お金という記号;地球は「美しい星」か;敬老の日とはなんだろう;「想定」という幻想;確かな絶望が刺激する;「いい子」とは何か;国連に憧れた子どもの頃〔ほか〕

閑人生生-平成雑記帳2007-2009- (文庫) の著者情報

高村薫

高村薫は1953年生まれの日本の作家・小説家。大阪府生まれ。同志社高等学校卒業。
デビュー作『黄金を抱いて翔べ』から、サスペンス要素を盛り込んだ作品を書き続けていた。2002年に発表された『晴子情歌』以降は、今まで書ききれなかった人間の心理を、独特の文体で描写した作品を書く。社会派の作品世界を硬質な文体で織り成す世界観が特徴。
『マークスの山』から続く合田雄一郎シリーズなどで熱狂的なファンを持つ。1990年に日本推理サスペンス大賞に輝いた、デビュー作、『黄金を抱いて翔べ』が2012年に映画化。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

同じ作家の商品

  • 先頭へ

関連する商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(10/28~11/03)

2024年11月4日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

閑人生生-平成雑記帳2007-2009- はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。