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すぐそこにある希望 /文庫書籍
作家:村上龍

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すぐそこにある希望 (文庫) の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784344414709
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2010年4月1日

すぐそこにある希望 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

キューババンドの圧倒的な表現力に触れ、社会に曼延する想像力の欠如について思いを馳せる。蟹を食べに行った上海で、文学や音楽における「微妙な差異」を考える。『シンドラーのリスト』を観て、ヒューマニズムの矛盾を突く―。日々の体験が、村上龍の思考を刺激する。規範ではなく戦略としての「生き方」を見つめ直す24章。

目次 :クール・ビスと経済制裁;貧乏な老人はどう生きればいいのか;北朝鮮コマンドの「文脈の断片」;「この程度」の外交能力;現代を象徴するキーワードは「趣味」;「微妙な違い」が差異のすべて;「戦争概念」の変化;ライブドア事件と大手既成メディア;民主党と永田元議員の悪夢;大手既成メディアが滅亡する日;攻撃とリスク(ドイツW杯1);惨敗は洗練と閉塞の象徴(ドイツW杯2);北朝鮮のミサイルで大騒ぎ;日本はハワイを買えばよかった;レバノン侵攻より梅雨明けが重要なのか;北朝鮮が核実験をした、らしい;ソウル明洞の屋台で考えたこと;国家と個人の優先事項;『半島を出よ』の亡霊のような影響力;「もっと多く救えたはずだ」とシンドラーは…;不祥事で、会社経営者はなぜペコペコ謝るのか;「NO」にあたる否定語がない日本;「どう生きるのか」という問いのない社会

すぐそこにある希望 (文庫) の著者情報

村上龍

村上龍は1952年生まれの日本の小説家、映画監督。長崎県出身。武蔵野美術大学造形学部中退。
大学在学中に小説を書き始め、1976年『限りなく透明に近いブルー』で第19回群像新人文学賞を受賞。同年、第75回芥川龍之介賞を受賞し、衝撃的なデビューを飾る。
その後も順調に作家活動を続けながら、自作の映画化にも取り組む。テレビ出演も多数あり、「日経スペシャル カンブリア宮殿~村上龍の経済トークライブ~」は2006年放送開始の冠番組となっている。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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