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井沢元彦の激闘の日本史 /単行本書籍
作家:井沢元彦

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井沢元彦の激闘の日本史 の詳細

出版社
: 角川学芸出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4046532848 (9784046532848)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2013年8月1日

井沢元彦の激闘の日本史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

幕末の動乱には、現代にも通底する特異な思想と、日本を繰り返し滅亡の危機に追い込んできた要因が凝縮されている!幕府の危機管理システムはなぜ崩壊したのか。歴史を戦乱で読み直す、待望のシリーズ第2弾!

目次 :第1章 幕藩体制と危機管理―徳川家康のグランドデザイン(なぜ「徳川三百年の泰平」は到来したのか;なぜ薩長の江戸攻略は不可能だったのか;なぜ水戸徳川家は「天下の副将軍」と言われたのか);第2章 平和崩壊への序章―朱子学という劇薬の作用(なぜ幕府は最後まで開国を渋ったのか;なぜ田沼政治を「改革」と呼ばないのか);第3章 黒船とは何だったのか―幕府と薩長土肥の明暗を分けたもの(なぜ日露友好は夢物語に終わったのか;なぜ幕府は黒船の問題を先送りしたのか;なぜアメリカは日本との通商を熱望したのか;なぜ朱子学では外国から学ぶことが悪なのか);第4章 ペリーが来た―連鎖する日本人の空理空論(なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか;なぜ攘夷派は目の前の現実を無視し続けたのか;なぜ明治革命ではなく明治維新なのか)

井沢元彦の激闘の日本史 の著者情報

井沢元彦

井沢元彦は1954年生まれの日本の歴史小説作家・推理作家・歴史研究家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後、TBSの報道記者として入社。1980年、記者をする傍ら書いた『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。1985年に退社後、作家活動に専念する。
時代小説や、歴史上の謎を題材にした「歴史ミステリー」を多く執筆。主な著作に『言霊』『穢れと茶碗』『天皇になろうとした将軍』など。
【主な受賞作品】

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