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おしゃべりの思想 /文庫書籍
作家:外山滋比古

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おしゃべりの思想 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
: ちくま文庫
ISBN
: 4480431011 (9784480431011)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2013年10月1日

おしゃべりの思想 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

おしゃべりは子育てに不可欠?お電話は良いがご電話とは言わない、ていねい語の「お」「ご」には使い方のルールがある?「山茶花」「茶山花」はどちらが正しい?「消耗」の読みは、“しょうもう”か“しょうこう”か?「握手(シェイクハンド)」とは握った手をどうするの?ことばの一つ一つに歴史があり、物語がある。そして変化していく。ことばで失敗しないため、そして可能性を切り開くための一冊。

目次 :何気なく使うことば(センセイ;「ぼくがァ―」;あらた、あたらし ほか);話しことばと書きことばはどう違うのか?(話し方;おしゃべりは“神の授けもの”;私語 ほか);奥深いことばの世界は?(間のとり方;パネルディスカッション;命令形 ほか)

おしゃべりの思想 の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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