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街場の憂国会議 /単行本書籍
作家:内田樹

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街場の憂国会議 の詳細

出版社
: 晶文社
出版社シリーズ
: 犀の教室-Liberal Arts Lab-
ISBN
: 4794968142 (9784794968142)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2014年5月1日

街場の憂国会議 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

特定秘密保護法を成立させ、集団的自衛権の行使を主張し、民主制の根幹をゆるがす安倍晋三政権とその支持勢力は、いったい日本をどうしようとしているのか?彼らが始めたこのプロセスの中で、日本はどうなってしまうのか?未曽有の危機的状況を憂う9名の論者が、この国で今何が起きつつありこれから何が起こるのかを検証・予測する緊急論考集。

目次 :株式会社化する国民国家(内田樹);「気分」が作る美しい国ニッポン(小田嶋隆);安倍政権による「民主主義の解体」が意味するもの(想田和弘);安倍さん(とお友だち)のことば(高橋源一郎);空気と忖度のポリティクス―問題は私たちの内側に存在する(中島岳志);国民国家の葬式を誰が出すのか(中野晃一);オレ様化する権力者とアノニマスな消費者(平川克美);戦後最も危険な政権―安倍政権研究(孫崎享);フォロワーシップの時代―「経世済民」を担うのはだれか?(鷲田清一)

街場の憂国会議 の著者情報

内田樹

内田樹は1950年生まれの日本のエッセイスト、思想家、武道家、翻訳家。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
1982年4月東京都立大学人文科学研究科博士課程を中退し、東京都立大学人文学部助手となり、 1990年に神戸女学院大学文学部助教授となる。第3回伊丹十三賞受賞者。
2011年退職、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、ユダヤ人問題から映画論や武道論まで幅広く、同年11月に東灘区のJR住吉駅前に道場兼能舞台の「凱風館」が完成した。

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