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EPITAPH東京 /単行本書籍
作家:恩田陸

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EPITAPH東京 (単行本)

EPITAPH東京 (単行本) の詳細

出版社
: 朝日新聞出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4022512673 (9784022512673)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2015年3月1日

EPITAPH東京 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

東日本大震災を経て、東京五輪へ。少しずつ変貌していく「東京」―。その東京を舞台にした戯曲「エピタフ東京」を書きあぐねている“筆者”は、ある日、自らを吸血鬼だと名乗る謎の人物・吉屋と出会う。吉屋は、筆者に「東京の秘密を探るためのポイントは、死者です」と囁きかけるのだが…。将門の首塚、天皇陵…東京の死者の痕跡をたどる筆者の日常が描かれる「piece」。徐々に完成に向かう戯曲の内容が明かされる作中作「エピタフ東京」。吉屋の視点から語られる「drawing」。三つの物語がたどり着く、その先にあるものとは―。これは、ファンタジーか?ドキュメンタリーか?「過去」「現在」「未来」…一体、いつの物語なのか。ジャンルを越境していく、恩田ワールドの真骨頂!!

EPITAPH東京 (単行本) の著者情報

恩田陸

恩田陸は1964年生まれの日本の女性小説家。宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。
本名、熊谷奈苗。4年間勤めた会社を去り、1991年、高校を舞台にした小説『六番目の小夜子』が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となる。翌年刊行され、作家デビューを果たす。2004年・2005年と、『夜のピクニック』が第26回吉川英治文学新人賞・第2回本屋大賞を受賞。
「ノスタルジアの魔術師」と称され、一つのジャンルに留まらず幅広く活躍している。数々の作品がドラマ・映画化されており、『夢違』はドラマ『悪夢ちゃん』の原案として使用された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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