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リラ荘殺人事件 /文庫書籍
作家:鮎川哲也

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リラ荘殺人事件 (文庫)

リラ荘殺人事件 (文庫) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
: 角川文庫
ISBN
: 4041031612 (9784041031612)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2015年6月1日

リラ荘殺人事件 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。その夜、橘と紗絽女の婚約発表に、学生たちは心のざわめきを抑えられなかった。翌日、リラ荘そばの崖下で屍体が発見される。横には死を意味する札、スペードのAが。そしてスペードの2が郵便受けから見つかり、第二の殺人が起こる。事件は連続殺人の様相を呈し、第三、第四の殺人が―。本格ミステリの金子塔を復刊!

リラ荘殺人事件 (文庫) の著者情報

鮎川哲也

鮎川哲也は1919年生まれの日本の小説家。東京都出身。拓殖大学商学部卒業。
本名、中川透(なかがわ・とおる)。大学在学中に推理小説を読み始め、『ペトロフ事件』を執筆したが原稿を紛失。その後、推理小説雑誌「宝石」に再び『ペトロフ事件』を書き、100万円懸賞長篇部門に一席で入選。小説家として本格デビューに至った。
以後、鬼貫警部が登場する推理小説シリーズを執筆。2001年に第1回本格ミステリ大賞特別賞受賞。翌年、83歳で死去。没後、第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。
【主な受賞作品】
  • 黒い白鳥
    1960年 第13回日本探偵作家クラブ賞
    憎悪の化石
    1960年 第13回日本探偵作家クラブ賞

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