OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 映画の話が多くなって (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

映画の話が多くなって /文庫書籍
作家:小林信彦

中古価格 171
買取価格 137
差引 34円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

映画の話が多くなって (文庫) の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167905354 (9784167905354)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2016年1月1日

映画の話が多くなって (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

週刊文春連載エッセイの第15弾は、いつにも増して映画の話題が多くなった。世の中の混迷ぶりにもはや呆れ果てた作家の目は、古い映画はもとより、若者向けの映画にも鋭く暖かく注がれる。「幕末太陽伝」、「桐島、部活やめるってよ」、綾瀬はるか―。希代の見巧者がエンターテインメントの真髄を語り尽くす。

目次 :年の初めのメロドラマ談義;“特撮”の魅力;不安な正月と“呪われた映画”;意地の汚いはなし;「運命の人」のドラマ化;気が重かった新年;春を待ちながら;二月は映画賞のとき;淡島千景さんの想い出;平成めちゃくちゃ物語〔ほか〕

映画の話が多くなって (文庫) の著者情報

小林信彦

作家情報

小林 信彦(こばやし のぶひこ、1932年12月12日 - )は、小説家、評論家、コラムニストである。筆名は中原弓彦。筆名を作ったのは、小林が正業につかないのを親戚から嫌われていたからであるという。「日本のことを勘違いして論じるアメリカ人」という設定のウィリアム・C・フラナガン名義の作品もある。また1958年、失業中に書いた「消えた動機」という推理短篇が江戸川乱歩時代の『宝石』誌1959年2月号に掲載され、のち三木洋(処女長篇『虚栄の市』の登場人物の一人と同名)という変名のもとにテレビ化および映画化(山田洋次監督『九ちゃんのでっかい夢』)されたことがある。その他の筆名に有馬晴夫、類十兵衛、スコット貝谷など。

ある意味で「元祖おたく」とでも呼ぶべき存在でもあり、日本のサブカルチャーに与えた影響は絶大である。血液型B型。

出典: Wikipedia

同じ作家の商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(10/07~10/13)

2024年10月14日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。