OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) (単行本)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) /単行本書籍
作家:中山七里

中古価格 276
買取価格 221
差引 55円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
<在庫残り1点!>
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) (単行本)

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) (単行本) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4041032091 (9784041032091)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2016年1月1日

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

病院からの帰り道、母親が目を離した隙に15歳の少女・香苗が消えた。現場には中世の伝承「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた。警視庁捜査一課の犬養隼人が捜査に乗り出し、香苗が子宮頚がんワクチン接種の副作用によって記憶障害に陥っていたことが判明する。数日後、今度は女子高生・亜美が下校途中に行方不明になり、彼女の携帯電話と共に「笛吹き男」の絵葉書が発見された。亜美の父親は子宮頚がんワクチン勧奨団体の会長だった。ワクチンに関わる被害者と加害者家族がそれぞれ行方不明に。犯人像とその狙いが掴めないなか、さらに第三の事件が発生。ワクチン被害を国に訴えるために集まった少女5人が、マイクロバスごと消えてしまったのだ。その直後、捜査本部に届いた「笛吹き男」からの声明は、一人10億、合計70億円の身代金の要求だった…。

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) (単行本) の著者情報

中山七里

中山七里は1961年生まれの日本の小説家、推理作家。岐阜県出身。花園大学文学部国文学科卒業。
高校生の時から小説新人賞に投稿していたが、就職とともに創作活動から一先ず離れる。単身赴任を機におよそ20年ぶりに執筆開始。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回このミステリーがすごい!大賞を受賞し、48歳で作家デビュー。
明るく清々しいミステリー、ダークでシリアスなサスペンスなど幅広い作風の作品を手掛ける。処女作である『さよならドビュッシー』は2013年に映画化された。
【主な受賞作品】

同じ作家の商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(11/11~11/17)

2024年11月18日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

ハーメルンの誘拐魔(刑事犬養隼人シリーズ3) はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。