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家庭という学校 /新書書籍
作家:外山滋比古

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家庭という学校 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
: ちくま新書
ISBN
: 4480068859 (9784480068859)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年4月1日

家庭という学校 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

人間はわが子の育て方が上手でない。本気になってこどもの能力をのばすことを考えないのだ。三歳過ぎまでのこどもは、ほとんどすべての子が天才的能力をもっている。まわりの大人がそう思わないで放っておくので、その能力をつなぎとめられない。ではどうすればいいのか。能力を引き出すために、親は何をすればよいのか。若いときの苦労は買ってでもさせる、人任せにせず親が自分で教える、経験こそが大事である、など子育てで心がけるべきことを提示し、家庭教育の復権を訴える。

目次 :1 能力を引き出す(家庭は学校;はじめは天才的 ほか);2 苦労は買ってでもせよ(お母さんの声変わり;ハコ入り ほか);3 親が自分で教える(よく学びよく遊べ;かけっこ ほか);4 経験こそが大事(五銭のレントゲン;「みかんとらせて」 ほか);5 子育てで難しいこと(朝飯前;叱る・ホメる ほか)

家庭という学校 の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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