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応神天皇の正体 /文庫書籍
作家:関裕二

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応神天皇の正体 の詳細

出版社
: 河出書房新社
出版社シリーズ
: 河出文庫
ISBN
: 4309415079 (9784309415079)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年1月1日

応神天皇の正体 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

古代史の謎をすべて解き明かすには、まず応神天皇の秘密を暴かねばならない。『日本書紀』最大の編纂目的は、「応神天皇の正体をいかに誤魔化すか」にあったのではないか―。朝鮮半島と密接な神功皇后の子、天孫降臨神話・神武東征に酷似し、八幡神として崇められるようになる応神を“始祖王”として位置づける画期的な考察。

目次 :第1章 応神天皇は実在したのか?(実在したはずなのに正体がはっきりとしない応神天皇;初代王をめぐる謎 ほか);第2章 河内王朝と応神天皇(河内王朝はどこからやってきたのか;河内王朝論の論拠 ほか);第3章 八幡神とトヨの秘密(なぜ八世紀に八幡神が都にやってきたのか;皇位継承問題に口出しをした八幡神 ほか);第4章 応神天皇と宝の国・新羅(なぜ卑弥呼はヒスイを魏に贈らなかったのか;「神功皇后の時代」を知る手がかり ほか);第5章 倭人と秦氏と応神天皇と葛城氏(倭人とは何者なのか;倭人は中国南部の越人だった? ほか)

応神天皇の正体 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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