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僕と死神(ボディガード)の赤い罪 /文庫書籍
作家:天野頌子

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僕と死神(ボディガード)の赤い罪 (文庫)

僕と死神(ボディガード)の赤い罪 (文庫) の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: 講談社タイガ
ISBN
: 4062940764 (9784062940764)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年6月1日

僕と死神(ボディガード)の赤い罪 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

海堂凛のもとに届けられた不吉な知らせ―。それは生かさず殺さず眠らせたまま幽閉していたはずの、海堂グループ総帥である祖父・右近の誘拐事件だった。凛が一番恐れている右近がふたたび目覚めれば、間違いなく自分は報復として抹殺される。緊急事態に備え新しく採用したボディガード「限界を超えた男」の驚くべき正体、そして堅牢な研究所から右近を連れ去った人物とは!?

僕と死神(ボディガード)の赤い罪 (文庫) の著者情報

天野頌子

天野頌子は日本の推理小説家。長崎県出身。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。
大学卒業後、有限会社らいとすたっふが立ち上げた、小説の旗手を育成する「小説塾」の第一期生として一年間の修業ののち、2005年に祥伝社から『警視庁幽霊係』でデビュー。被害者の霊と話ができる主人公、刑事・柏木雅彦警部補の物語。
その他の代表作に『陰陽屋』シリーズ。元No.1ホストの毒舌陰陽師と、妖孤である少年コンビが町内の事件を解決するシリーズである。
【主なメディア化作品】
  • 『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
    2013年 テレビドラマ化

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