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きっと誰かが祈ってる /単行本書籍
作家:山田宗樹

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きっと誰かが祈ってる (単行本) の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4344031760 (9784344031760)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2017年9月1日

きっと誰かが祈ってる (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

親の病気や生活苦、失踪、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの子どもたちが生活する乳児院・双葉ハウス。ここでは、赤ちゃん一人ひとりの担当療育者を決めている。赤ちゃんに絶対的な安心感を与える“特別な大人”を、双葉ハウスでは“マザー”と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。しかし、赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる―子どもが物心つく前に。双葉ハウスに勤める島本温子は、保育士歴十二年。最初に担当した多喜が不幸になっているのではと思った温子はある行動に出る…。乳児院で奮闘する保育士を描く、あふれる愛の物語。

きっと誰かが祈ってる (単行本) の著者情報

山田宗樹

山田宗樹は1965年生まれの日本の小説家。愛知県出身。筑波大学大学院農学研究科修士課程修了。
1998年『直線の死角』で第18回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。以後、女性が主人公の作品を多く著す。
2006年には『嫌われ松子の一生』がテレビドラマ・映画化され、翌年に『黒い春』が、2010年に『天使の代理人』がテレビドラマ化された。
【主な受賞作品】
  • 直線の死角
    1998年 第18回横溝正史ミステリ大賞
    百年法
    2013年 第66回日本推理作家協会賞長編・連作短編集部門
【主なメディア化作品】

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