OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 女性本・生活本・コンピュータ本
  4. たのしく生きたきゃ落語をお聞き

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

たのしく生きたきゃ落語をお聞き /文庫書籍
作家:童門冬二

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
<在庫残り1点!>
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

たのしく生きたきゃ落語をお聞き の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
: PHP文庫
ISBN
: 4569767864 (9784569767864)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年11月1日

たのしく生きたきゃ落語をお聞き の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

古典落語の登場人物には、現代のわれわれと共通するものがある。切っても切れない親子の縁に泣いたり、男の臆病なさまや間抜け加減を笑ったり…。落語はいわば人生劇場なのだ。本書では、それらを血肉として作家活動を続けてきた著者が、「紙入れ」「紺屋高尾」「死神」など、選りすぐりの落語35席のあらすじとともに、人生の悲哀や悩みなど笑い飛ばす方法を教えてくれる。

目次 :青菜―「自分流」を作り上げるには時間がかかる;明烏―「堅さ」も大事だが、それだけでは;麻のれん―強情はほどほどに止めておくほうがいい;禁酒番屋―権力や規制には、知恵とアイデアで対抗する;うどん屋―いくら客でもお店に迷惑をかけてはいけない;厩火事―自分はどう思われているかを確かめる方法;掛取り―コミュニケーションの大原則は同じステージに上がること;火事息子―切っても切れないのが親子の縁;かつぎや―ゲン担ぎが好きなのは日本人の国民性;紙入れ―女は冷静で大胆、男は臆病で間抜けなもの〔ほか〕

たのしく生きたきゃ落語をお聞き の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

女性・生活・コンピュータ 週間売れ筋ランキング(11/11~11/17)

2024年11月18日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(11/11~11/17)

2024年11月18日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

たのしく生きたきゃ落語をお聞き はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。