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こんな生き方もある /新書書籍
作家:佐藤愛子

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こんな生き方もある (新書)

こんな生き方もある (新書) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
: 角川新書
ISBN
: 4040822181 (9784040822181)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2018年1月1日

こんな生き方もある (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

波乱に満ちた人生を、徹底的に無計画に、楽しみながら乗り越えてきた著者の、読むだけで生きる力がわく痛快エッセイ。ミドル世代が感じやすい悩みや乗り越えるヒント、人生を生きるうえで一番大切なこと、人生の価値をきめるもの、「老い」を迎える心構え、男と女の違いや結婚生活で大切なことなど、指南と笑いに満ちた一冊。

目次 :第1章 こんな生き方もある(みがく;身から出たサビ ほか);第2章 幸福の時間(魅力的な生き方;愛がわかったころに、人は死んでいく ほか);第3章 妻という名の女の哀れ(完璧主義のオトシ穴;へんな言葉「夫と妻の話しあい」 ほか);第4章 男の本音・女の本音(男性のエゴイズム;男にとっての女、女にとっての男 ほか);第5章 男たちの顔(「父親」この気楽でか弱いもの;現代紳士の条件 ほか)

こんな生き方もある (新書) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

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