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完全犯罪の死角 /単行本書籍
作家:香納諒一

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完全犯罪の死角 (単行本) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4334912260 (9784334912260)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2018年6月1日

完全犯罪の死角 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

沢渡留理は亡き父親から引き継いだ会社“沢渡家具”を守ろうと必死だった。そのためには、志を異にする兄・要次と、その愛人でもある秘書の福田麻衣子を排除するしかない。留理は綿密に計画を練り、痴情のもつれを装ってふたりを殺した。偽装工作は完璧だったはずなのに、翌朝、家政婦から、家に強盗が入り、その強盗に兄が殺されたようだという連絡を受ける。いったい何が…。想定外の出来事に混乱しつつ現場に戻った留理は、子供のように捜査に没頭している長身の女刑事と出会った。その女は、花房京子と名乗った―。

完全犯罪の死角 (単行本) の著者情報

香納諒一

香納諒一は1963年生まれの日本の小説家。神奈川県出身。早稲田大学文学部卒業。
大学卒業後、出版社に就職。編集者勤務の傍ら執筆を続け、1990年に『影の彼方』で第7回織田作之助賞佳作入選を果たす。
1991年に短篇集『ハミングで二番まで』が小説推理新人賞を受賞し作家デビュー。1992年には長編の発表、2007年には「このミステリーがすごい!」で7位にランクインした。
【主な受賞作品】
  • 『影の彼方』
    1990年 第7回織田作之助賞佳作
    ハミングで二番まで
    1991年 第13回小説推理新人賞
    幻の女
    1999年 第52回日本推理作家協会賞

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