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静おばあちゃんと要介護探偵(静おばあちゃんと要介護探偵1) /単行本書籍
作家:中山七里

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静おばあちゃんと要介護探偵(静おばあちゃんと要介護探偵1) (単行本) の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4163909318 (9784163909318)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2018年11月1日

静おばあちゃんと要介護探偵(静おばあちゃんと要介護探偵1) (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

大学でオブジェが爆発し、中から遺体を発見。詐欺師を懲らしめるため2人は立ち上がった。父が認知症で悩む男性の相談に乗ったら…。同級生が密室で死亡。事故か、他殺か、自殺か。高層ビルから鉄骨が落下、外国人労働者が被害に。『さよならドビュッシー』でおなじみ、玄太郎おじいちゃん登場。介護、投資詐欺、外国人労働者…難事件を老老コンビがズバッと解決!日本で20番目の女性裁判官で、80歳となった今も信望が厚い高遠寺静。お上や権威が大嫌いな中部経済界の怪物、香月玄太郎。2人が挑む5つの事件。

目次 :二人で探偵を;鳩の中の猫;邪悪の家;菅田荘の怪事件;白昼の悪童

静おばあちゃんと要介護探偵(静おばあちゃんと要介護探偵1) (単行本) の著者情報

中山七里

中山七里は1961年生まれの日本の小説家、推理作家。岐阜県出身。花園大学文学部国文学科卒業。
高校生の時から小説新人賞に投稿していたが、就職とともに創作活動から一先ず離れる。単身赴任を機におよそ20年ぶりに執筆開始。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回このミステリーがすごい!大賞を受賞し、48歳で作家デビュー。
明るく清々しいミステリー、ダークでシリアスなサスペンスなど幅広い作風の作品を手掛ける。処女作である『さよならドビュッシー』は2013年に映画化された。
【主な受賞作品】

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