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博奕のアンソロジー /単行本書籍
作家:冲方丁

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博奕のアンソロジー (単行本) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4334912581 (9784334912581)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年1月1日

博奕のアンソロジー (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

勝負で金儲けで人生だ。面白いことも惨めなことも、いくらでも起きる。十人の人気作家による博奕モチーフの新作短編集。

目次 :獅子の町の夜(梓崎優);人生ってガチャみたいっすね(桜庭一樹);開城賭博(山田正紀);杭に縛られて(宮内悠介);小相撲(星野智幸);それなんこ?(藤井太洋);レオノーラの卵(日高トモキチ);人間ごっこ(軒上泊);負けた馬がみな貰う(法月綸太郎);死争の譜―天保の内訌(冲方丁)

博奕のアンソロジー (単行本) の著者情報

冲方丁

冲方丁は1977年生まれの日本の小説家、脚本家。岐阜県生まれ。早稲田大学第一文学部中退。
高校の終わりに小説家になることを決意。1996年、『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞し、若干19歳にして小説家デビュー。サイエンス・フィクションを中心に執筆する小説家として知られる。少年期を海外で過ごしてきた影響で日本語に対する思入れが強く、特に『ばいばい、アース』では造語をふんだんに用いた作品となっている。
2010年には日本SF大賞金賞に輝いた『マルドゥック・スクランブル』がアニメ化、2011年には第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第7回北東文芸賞を受賞した『天地明察』が映画化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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