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考える力 /新書書籍
作家:外山滋比古

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考える力 (新書) の詳細

出版社
: 海竜社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4759316520 (9784759316520)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2019年2月1日

考える力 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

思考のみちがよく分かっているわけではない。思考とは何か、などと言われても答えられることはほとんどない。その代わり、心もとないながら、思考のみちを歩いてきたあとをふり返って、忘れられなかったことを書き出してみよう。そう思って書いたのがこの本である。

目次 :1 人生について考える(思考のみち―自分の頭で誠実に考えたことは独創である;マイナスがプラス―苦はありがたい先生である ほか);2 世の中について考える(目と耳―複雑化する世の中では、聴きとる力が必要である;オールド・タイム(Mr.Old Time)―知識を英知に化する“トキ”の働き ほか);3 生活の中で考える(思考のゴールデン・タイム―頭の最高のコンディションは朝と散歩である;セレンディピティ―新しい発見や創造は生活の中にある ほか);4 人の心について考える(ある推理―他人のこころを知るには、推理せねばならない;善玉忘却と悪玉忘却―忘れないより、不要なことは忘れるほうが頭がよい ほか);5 考えることを考える(桃太郎―古典に対して必要なことは、隠れた寓意を引き出すことである;知のケミストリ―別々のものを結合させ、新たな化合の仲立ちをする触媒について ほか)

考える力 (新書) の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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