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日本銀行「失敗の本質」 /新書書籍
作家:原真人

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日本銀行「失敗の本質」

日本銀行「失敗の本質」 の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: 小学館新書
ISBN
: 4098253432 (9784098253432)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2019年4月1日

日本銀行「失敗の本質」 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

黒田日銀はなぜ「誤算」の連続なのか?その疑問を解くヒントは、かつての日本軍の失敗研究にあった―。「異次元緩和」は真珠湾攻撃、「マイナス金利」はインパール作戦を彷彿とさせ、「枠組み変更」は沖縄戦に通じる。組織論の観点から見ても「あいまいな戦略目的」や「短期決戦志向」など両者は驚くべき相似をなす。だとすれば、異次元緩和とアベノミクスの行き着く先は「第2の敗戦」ではないのか―。朝日新聞編集委員による全く新しい日銀批判の書。

目次 :第1部 黒田日銀「迷走の軌跡」―「時系列」から考える相似(“開戦前夜”―あらかじめ定められた目標;失敗の発端(2012年12月)「主戦論」への転換(ノモンハン事件);奇襲(2013年4月)「異次元緩和」という名の宣戦布告(真珠湾攻撃) ほか);第2部 アベノミクス「失敗の本質」―「組織論」から考える相似(あいまいな戦略目的―「デフレ脱却」とは何か;短期志向の戦略立案―「2年で達成」と断じたインフレ目標;空気の支配・非科学的思考―「アベノミクスは成功」連呼 ほか);第3部 “平和な終戦”はありうるか―「誤算」続きの黒田日銀が残した教訓(迷走する経済政策;「第2の敗戦」へ;来たるべき“破局”の前に)

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